会社概要
ごあいさつ
浦和造形研究所は1976年に彫刻家金子健二が仲間との共同アトリエを設立し、石の彫刻を制作しておりました。
その後、彫刻家たちは子供たちに対して美術を教え、共に制作するという「小さな芸術家たちのアトリエ」として子供造形教室を発足いたしました。
そして要望があった大人の方たちへ向けての絵画教室、陶芸教室、木彫教室などを開始し、 1997年には20周年事業として「臨床美術(当時はアートセラピー)」を開始いたしました。
本社をお茶の水に移し、社名を「株式会社芸術造形研究所」に変更し、臨床美術(お茶の水)と美術教室(浦和)の二本立てで行ってまいりました。
2008年に臨床美術は日本全国、そして全世界へ向けて発信を目指し、美術教室は地元に根ざした文化発展を目指すということで分社をいたしました。
美術教室では、名称を「株式会社浦和造形研究所」と発足当時に戻し、地域と密着し、アートという文化をより身近に親しんでいただきたいという原点に戻り再出発をしたところです。
現在2歳半から90近い方までの約350名程の会員様たちが通われ、楽しく制作していただいております。
会社も私もまだまだ未熟ですが、ベテランから若手の講師が揃い、皆様にどうやってアートを楽しんでいただけるかを一丸となって考え、制作していただけるように努力しております。
競争の世界から離れた、「共に生きるアート」をコンセプトに授業を行っておりますので、是非一度お越しいただき教室の雰囲気や講師の指導などをご覧いただけたらと思っております。
その後、彫刻家たちは子供たちに対して美術を教え、共に制作するという「小さな芸術家たちのアトリエ」として子供造形教室を発足いたしました。
そして要望があった大人の方たちへ向けての絵画教室、陶芸教室、木彫教室などを開始し、 1997年には20周年事業として「臨床美術(当時はアートセラピー)」を開始いたしました。
本社をお茶の水に移し、社名を「株式会社芸術造形研究所」に変更し、臨床美術(お茶の水)と美術教室(浦和)の二本立てで行ってまいりました。
2008年に臨床美術は日本全国、そして全世界へ向けて発信を目指し、美術教室は地元に根ざした文化発展を目指すということで分社をいたしました。
美術教室では、名称を「株式会社浦和造形研究所」と発足当時に戻し、地域と密着し、アートという文化をより身近に親しんでいただきたいという原点に戻り再出発をしたところです。
現在2歳半から90近い方までの約350名程の会員様たちが通われ、楽しく制作していただいております。
会社も私もまだまだ未熟ですが、ベテランから若手の講師が揃い、皆様にどうやってアートを楽しんでいただけるかを一丸となって考え、制作していただけるように努力しております。
競争の世界から離れた、「共に生きるアート」をコンセプトに授業を行っておりますので、是非一度お越しいただき教室の雰囲気や講師の指導などをご覧いただけたらと思っております。
代表取締役 金子希望
会社概要
名称 | 株式会社浦和造形研究所 |
所在地 |
○浦和造形研究所I -本部・絵画教室・子供造形教室 〒336-0038 さいたま市南区関1-1-3 TEL:048-862-4464 FAX:048-862-4486 ○浦和造形研究所II -陶芸教室・彫刻教室 〒338-0012 さいたま市中央区大戸1-1-2 |
設立 | 2008年4月4日 |
資本金 | 500万円 |
役員 | 代表取締役 金子清子 代表取締役 金子希望 |
事業内容 |
1.美術教室運営 2.ギャラリー運営 3.美術品販売 |